年金についての疑問・悩み・問題を解決できる情報満載です。質問にも回答しているので、是非、参考にしてください。
年金ノート
» » 育児休業期間中の厚生年金保険料免除

育児休業期間中の厚生年金保険料免除


育児・介護休業法に規定する育児休業又はこれに準ずる休業をする第2号被保険者は、厚生年金保険料と健康保険料の免除を申し出ることができます。

そして、この保険料免除は、女性に限らず男性も申し出ることが可能です。



さらに、女子被保険者の場合、労働基準法65条に規定されている『産前6週間(42日)、多胎妊娠の場合は14週間(98日)』と『産後8週間(56日)』についても厚生年金保険料の免除を受けられます。

なお、育児休業等をした後に申し出ても、保険料は免除されませんので注意してください。期間中に手続きしましょう。

申出は、事業主が、『健康保険・厚生年金保険 育児休業等取得者申出書』を管轄年金事務所に提出することによって行います。



育休で厚生年金保険料の免除を受けた場合の特徴

(1)申出をした日の属する月から育児休業が終了する日の翌日が属する月の前月まで、保険料が免除されます

(2)産後6週間経過した女性の被保険者が働くことを希望し、医師が支障ないと認めた場合、その後の労働した期間については保険料を免除されません

(3)事業主・被保険者ともに免除されます

(4)免除された期間は保険料納付済期間とみなされ、年金に反映されます。


関連記事

年金は、「一定の年齢に達した時に老齢年金、一定の障害を負った時に障害年金、被保険者が亡くなった時に遺族年金」が支給され、その後...


サラリーマンやOL、公務員になった時は、会社等が各種手続きをしてくれるので、労働者は『年金手帳』や『雇用保険被保険者証』等を提...


国民年金は全国民共通の基礎年金であり、日本に在住すれば外国人も強制加入となります。 そして、保険料を納付した人が条件を満たすと、『老齢・障...


日本では国民皆年金が採用されているため、20歳から60歳まで年金に加入しなければなりませんし、就職している場合はその前後一定期...


国民年金保険料を納めるのは、第1号被保険者のみです。 なぜならば、第2号被保険者は厚生年金保険料として給料から天引きされます...



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.