年金についての「疑問・悩み・問題」を解決できる情報満載です。過去に頂いた年金相談にも回答しているので、是非、参考にしてください。
年金ノート
» » » 第1号被保険者該当勧奨届について

第1号被保険者該当勧奨届について


私は現在65歳7ヶ月ですが、65歳で定年になりましたが、今だ参与として定年前と同じ待遇で勤めております。

従いまして定年前と同じ社会保険料を給与から天引きされています。

しかし、6月頃でしたか配偶者である妻に「第1号被保険者該当勧奨」と云う届書が届きました。

この書類巻頭に赤文字で「この届書は会社を退職した時に提出していただくものです」とあり、『配偶者に係る事項』に私の65歳到達日が3月としか記載がなく、私が退職した時に届をすれば良いものと思っていました。

たまたま年金受給額について問い合わせに社会保険事務所にいきました際にこの届書について確認をしましたところ、いきなり今年の3月からの分の国民年金を支払ってくださいといわれて驚いています。

あわてて調べてみましたら私と妻の年齢差が5歳以上ありましたので妻が60歳になるまでは1号被保険者として国民年金を支払うことがわかりましたが、『会社員の世帯主が65歳になりましたので配偶者のあなたは第1号被保険者となりますので当該月から国民年金を支払ってください』という説明があってしかるべきではないでしょうか。

68歳まで同じ待遇で働くことが約束されていまして、もしその時点で届ていたら大変な額を支払うことでした。

65歳で退職しないで引き続き務める者で配偶者と5歳以上年齢が離れている者は厚生年金も納めているのに何か納得いきません。

そうこうしているうちに夜中に3月からの国民年金を支払えと電話がきました。これはしかたないことなのでしようか?

質問日 : 2009年10月26日



国民年金と厚生年金保険の加入期間の違いによって生じる問題ですが、制度の性質上、仕方ないでしょう。

それでも、夫婦それぞれが国民年金保険料を納めなければならない自営業者と比べれば、保険料を直接負担しない会社員の配偶者の方が優遇されているとは思います。

行政から届く年金関連書類の説明については、社会保険事務所等に出向いて質問するとともに、分かりづらいことを訴えてみてはいかがでしょうか?

いつか改善されるきっかけになるかもしれません。

法改正により、回答時と閲覧時で答えた内容が変わっている場合があるので、改めてご確認ください。

関連記事

2006年11月より2010年11月(予定)まで、英国で就労しておりました。 その間 日本の国民年金を納めておりませんが 英国で年金...


3か月前に会社を退職しまして国民年金へ切り替えの届けをしていなかったため、年金事務所より届けの申請をしてくださいと通知がきました。 ...


現在、第1号被保険者になっています。 韓国人女性と結婚をし、韓国で生活することになります。 韓国にいる間、国民健康保険、国民年...


国民年金は、給与所得者の保険料控除申告書に記入できますか? 質問日 : 2009年12月1日 [myphp file='ads...


厚生年金手帳が2冊有ります。1冊にまとめるにはどうすればいいですか? 平日の昼間は仕事があり、時間がなかなか取れないのですが、郵送等...



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

最新記事

委任

第1号被保険者等が、自分で年金の手続きや相談をできないときは、代理人に任せるこ...

老夫婦

将来、年金がいくらもらえるかを、夫婦世帯の場合、一人暮らし世帯の場合で説明いた...

日経平均株価

GPIFは、国民年金と厚生年金保険の積立金の管理・運用を行っている厚生労働省所...

日本年金機構本部

日本年金機構の不祥事・問題をまとめました。社会保険庁時代から、不祥事・問題を繰...

年金手帳

2019年7月21日、日本年金機構が、個人情報等が入った記録媒体を紛失したこと...

保険給付

年金一般

年金相談

インフォメーション